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米川耕一エッセイ もっと幸せに!

197号 全てはひとつ (2009/08/25)

1. 今回(197号)は、「全てはひとつ」です。
 中高年向けのSNSでの話です。
簡単相談コーナーで、「56歳、働こうと思ってもろくな仕事がありません・・・・」と。
 いろいろなコメントが寄せられていますが、個人的には、「仕事に、ロクも、ロクでない、も無いのでは?」と思います。
 そう考えるのは、「この一瞬が全て」と思うからです。
 例えば、温泉に入浴という瞬間。旅行できるだけの時間、お金、健康がなければならないのは無論のこと、世の中が平和でなければならないでしょう。その旅館を建てて維持するひとも関与していますし、建設業者もいました。
調理をするひと、運ぶひと、・・・・・・・・・そして、その方たちを支えた家族、その祖先・・・・・・
 さらには、過去から現在まで光り輝く太陽や、水、空気がなければ温泉はできません。加えて、その場を彩る鳥や草木も不可欠です。その生物の祖先も不可欠。
 このように、「この瞬間」には、無数の関係者や関係物が、関与しています。
 ろくな仕事、ろくでもない仕事も、同じく、無数の関係の上に成り立っていて、直接・間接に繋がっています。そうであるならば、それぞれの仕事は、みな、全体の一部であって、その質に差異はないと思います。
     

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