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米川耕一エッセイ もっと幸せに!

178号 思いやり交渉技法 (2008/01/17)

1.今回(178号)は、「思いやり交渉技法」です。

  朝一番の会議がありました。

 交渉の相手方の部長様、「このような素晴らしい土地の取引に当たらせていただき、誠に有難いと思っています。有り難うございます。・・・・・・・・・・・」で話が始まりました。

 小生「恐れ入りますが、お話しを中断してよろしいですか? 部長様のお話、素晴らしいので感動しました。感謝の言葉から交渉が始まると、穏やかで温かい雰囲気のうちに話し合いがすすみます。それに加えて、Chunk up とChunk down という心理学の技術を使えば、さらに交渉はうまく行きますよ。・・・・・・・・・・」

 交渉や話し合いにおいて、相手の提案をバッサリと否定するのではなく、いったん、その労を評価し、感謝の念を表し、しかる後に始めると、双方にとって、もっと有益な方向に行くと思います。相手方との間に信頼関係が生まれるからです。

 この方法は、仕事のみならず、夫婦問題、親子問題、学校問題、など全てに応用することが出来ましょう。

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